小龍包の食し方
姫1は、小龍包が大好きです。
「熱すぎる」と さましてから食べているので 「それじゃぁ 美味しさ半減じゃない」と私は 思うのですが 「この方が味がよくわかるもん」とのことです。 小龍包の食べ方って難しいですよね。美味しいスープをこぼさないよう、火傷しないよう 且つ 美しくいただく!これが なかなか・・・。 後ろ2つは 姫には関係ないようですが スープをこぼさない! これには執着しています。 で、彼女が考えた技(?)。お椀を置いておく。 万が一思わぬところから小龍包の皮が破れて スープがこぼれても、 万が一 蓮華使いを失敗しても お椀をちゃんと置いておけば スープはお椀に入る。 ということらしいです。 2、3個食べて たまったスープを飲んで 満足顔でした。 そういうことは ちゃんと頭使って考えるのね。感心、感心。
by i-hanazakari
| 2006-05-24 01:46
| 姫君たち
|
カテゴリ
以前の記事
2008年 12月
2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 最新のトラックバック
お気に入りブログ
リンク
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||